山上範芳の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(山上範芳君) お答えを申し上げます。
委員御指摘の建設業、バス・タクシー業、航空業、あるいは鉄道関連従事者、国民の生活、国民経済を支える大変重要なインフラであると考えてございまして、政府の基本的対処方針においても事業の継続を要請されている事業として位置付けられているところでございます。
その事業におきまして、現場の感染症対策、大変重要だと私どもも考えているところでありまして、累次にわたりまして感染症対策について各業界に要請を行ってきたところでございます。
他方、その感染症対策の一環といたしまして、私ども国土交通省におきましては、これらバス、タクシー、鉄道、航空の事業者に対しまして、従業員に感染者が発生した場合に報告を求めてございます。現時点で、バス・タクシー事業におきましては九十三名、航空事業におきましては四十七名、鉄道事業におきましては二十七名の感染者があったとの情報を把握しているところでございます。また、建設業におきましては、これまでに確認した中で二十三名の感染者があったと承知をしているところでございます。
感染者が確認された場合におきましては、保健所等の指示を踏まえまして、濃厚接触者を把握し、自宅待機等の措置をとるなど、事業者において感染拡大防止のため適切な対応が取られることを確認をいたしまして、事業の継続が確保されるよう対応を行っているところでございます。