池田豊人の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(池田豊人君) お答えいたします。
国道三号の広川から八女の間の道路計画でございますけれども、昨年度より概略ルートや構造の検討を行う計画段階評価に着手をしておりまして、バイパス案二案と現国道三号の拡幅案の三つのルート帯を昨年提示をいたしました。
その後、この三つの案から一つに絞り込んでいく際に、何に最も重点を置くべきかということについて、関係する自治体や住民の方、企業の方にアンケートやヒアリングで意見聴取を実施をしてまいりました。この結果、約八割から九割の方々から、渋滞緩和、交通事故削減、災害時の代替路利用として効果を発揮するルート帯、ルートにすべきという意見をいただいたところであります。
先日の五月十三日の有識者委員会に以上の意見聴取結果を報告した上で、国交省から、山側ルートバイパス案、三つのうちの一つですけれども、それが最適なルート帯であるのではないかとの提案をしたところ、全ての委員より了承をいただきました。
今後でございますけれども、国交省としてこの方針を最終確認をした上で、福岡県に対して都市計画に必要な図書を送付しまして、福岡県において都市計画決定を進めていただけないかという、そういう予定をしております。
以上でございます。