山本史の発言 (災害対策特別委員会)
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○政府参考人(山本史君) お答え申し上げます。
先般の令和二年七月豪雨の際に、熊本県では、保健医療調整本部に参画した薬務主管課及び薬剤師が被害状況を把握しながら被災地への薬剤師の派遣などについて調整いたしまして、また、被災地に派遣された薬剤師がDMAT等と連携して医薬品の供給等を行ったと承知しておりまして、このように薬剤師が災害時に関わることは医薬品提供体制を考える上で重要であると認識しております。
このため、御指摘の令和二年度予算では、災害時に円滑かつ迅速に医薬品を供給できますよう、薬剤師を活用した医薬品の供給体制の整備を支援するため、災害に対応可能な薬剤師の養成などを八都道府県に対して支援しているところでございます。
今後とも、各都道府県において薬剤師を活用した医薬品提供体制が整備され、被災地の医療救護活動に資するよう取り組んでまいりたいと考えております。