加藤寛治の発言 (災害対策特別委員会)

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○副大臣(加藤寛治君) お答えいたします。
 流域全体での治水対策を進めていく上では、森林、農地の有する水源涵養等の機能を適切に発揮していくことが重要であると考えております。
 このため、農林水産省では、健全な森林の育成を図るための間伐等の森林整備や、流木や土砂の流出を抑制する治山対策を進めて、森林の有する国土保全や水源涵養機能の維持向上に努めるとともに、農業者が地域の共同活動として取り組む田んぼダム等、水田の持つ貯水機能を活用した取組の推進を取り組んでいるところでございます。
 また、近年における豪雨災害の形態の変化を踏まえて、これらの機能がより高度に発揮できるように、国土交通省や地元自治体とも連携をしながら、流域全体の治水対策が進むことができるように努めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 加藤寛治

speaker_id: 21205

日付: 2020-08-26

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会