可部哲生の発言 (財政金融委員会)
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○政府参考人(可部哲生君) ただいま財務省が受検いたしました会計検査についてのお尋ねがございました。
二十九年十一月の会計検査、これは一回目の会計検査でございますけれども、一般的に会計検査に対しましては、まず参考となる資料を提出いたしますとともに、制度や経緯、事実関係について丁寧に御説明を行い、実地検査のヒアリングの過程で質問内容に応じ、また追加的な要請に応じて、その都度資料を提出しながら説明を行うといった形で対応させていただいております。
その際に、今御指摘がありましたのは、法律相談文書の提出がなかったのではないかということも含めての御指摘ではないかということと思いますけれども、この際の検査におきまして、森友学園からの損害賠償請求の可能性について行った法律的な検討などについて説明を求められ、口頭で丁寧に説明を行ったところではございますけれども、その過程におきましては、法律相談の文書についてはその存在に気付かずにその提出ができていなかったという事実がございます。その後、開示請求、別途行われました開示請求への対応の過程で法律相談の文書があることに気付いたことから、会計検査院に速やかに提出をさせていただいたところでございます。
その後、文書の改ざんが発覚をいたしまして、会計検査院の方からは、その改ざんを受けた二回目の検査を受検し、その検査報告をいただいているところでございます。