梶原将の発言 (財政金融委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(梶原将君) お答え申し上げます。
日本学術振興会の若手研究者に対する主要な海外派遣事業である海外特別研究員事業と若手研究者海外挑戦プログラムでは、今般の新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ、柔軟な運用を実施しております。具体的には、派遣先の国において日本からの入国停止措置がある場合には出発時期の延期を可能にする、派遣期間中の一時帰国を認め、帰国や再渡航に必要な航空賃を支給するなどの対応を実施しております。
また、日本学生支援機構の海外留学支援制度及びトビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムの奨学金においても、海外に留学する日本人について、一時帰国等の相談があった場合は、留学計画の一時中断の手続を取り、状況が改善され次第奨学金支給の再開を可能にすること、やむなく帰国した学生が帰国後もオンライン等により留学先大学の学習を継続している場合、支援を継続することなど、柔軟な取扱いを実施しております。
引き続き、新型コロナウイルス感染症の流行状況や、研究者、学生が置かれている状況を踏まえながら、柔軟な対応を行ってまいります。