神田眞人の発言 (財政金融委員会)
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○政府参考人(神田眞人君) お答え申し上げます。
御指摘のデット・エクイティー・スワップ、主に企業の再生支援フェーズにおきまして、金融機関が既存債権を放棄する代わりに株式を取得することで事業者の負債を圧縮する財務改善手法と承知しております。そのため、仮に償還可能性がもう低いというのが分かって、それを認識した上でデット・エクイティー・スワップを前提とした新たな融資を行う場合は適切でない問題が出てくる場合があると存じております。
ただ、先ほど申し上げましたとおり、この中小企業、中堅企業、大企業、いずれにしても、資金繰り支援に万全を講じていくだけでなく、この資本性の資金につきましても、REVICの活用、あるいは様々な、一番大事なのは今まさに御審議いただいております特定投資業務でございますけれども、感染症の影響を受けたにもかかわらず、新事業開拓や異業種連携等を行おうとする企業に対して、資本性資金によっても支援をしっかりと行っていきたいと考えてございます。