櫻田道夫の発言 (資源エネルギーに関する調査会)
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○政府参考人(櫻田道夫君) お答え申し上げます。
東京電力福島第一原子力発電所の事故から、やがて九年という時間が経過してございます。現時点におきましては、廃炉作業の進展などもございましたので、現場の環境が改善されてきております。事故当時は放射線量が高いということで現地調査が難しいといったものもございましたけれども、そういったことの分析も進める環境が整ってきたという状況がございますので、改めて、この度、事故分析を再開して進めるということにしたということでございます。
現在何をやっているかということもございますけれども、いろいろありますが、例えば、水素でありますとか放射性物質が環境にどのような経路で漏えいしていったのかといったようなことについて現地の放射線量を分析するとかというような調査を行いまして、その調査結果の分析も公開の会合を開いて行っているという状況でございます。
結果につきましては、中間的な報告を本年末をめどに取りまとめるということで計画して進めているところでございます。