更田豊志の発言 (資源エネルギーに関する調査会)

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○政府特別補佐人(更田豊志君) お答えをいたします。
 新規制基準適合性審査におきまして、敷地近傍の地質境界断層としての中央構造線については、海底深度測量による海底面の断層地形調査の結果から海底に中央構造線断層帯以外の変動地形が認められなかったこと、さらに、敷地に近い湾内の海岸線近くまで実施した音波探査の結果から敷地近傍には活断層が認められなかったことなどから、活断層ではないことを確認をしております。
 また、設置変更許可後の平成二十九年十二月に地震調査研究推進本部にて公表された中央構造線断層帯長期評価第二版に対しては、平成三十年二月及び四月の原子力規制委員会の技術情報検討会において、規制との関係を評価した結果が報告され、設置変更許可処分時の地震動の評価に包含されるということを確認をしております。
 したがいまして、現時点において、平成二十七年七月に行った設置変更許可処分について、その判断や過程に不合理な点はなく、適切なものであったと考えております。

発言情報

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発言者: 更田豊志

speaker_id: 21642

日付: 2020-02-19

院: 参議院

会議名: 資源エネルギーに関する調査会