鈴木秀生の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)

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○政府参考人(鈴木秀生君) お答え申し上げます。
 新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大する中、我が国からの渡航者に対する入国制限や我が国への渡航抑制措置をとる国の増加に伴って、海外渡航上のリスクが増大しております。JICA職員のみならず、契約関係にある事業者の海外出張の延期、予定されている研修、招聘の受入れの延期又は中止等、御指摘の太平洋地域を始め、我が国のODA事業の実施にも少なからず影響が出てきてございます。また、感染の拡大や人の往来の制限措置により、資金協力事業における案件形成、そして事業の実施、管理に影響が出てくる、そういう可能性も排除はできません。
 外務省としては、引き続き、新型コロナウイルスの感染拡大の状況を注視するとともに、ODA事業の実施に可能な限り影響が出ないよう、JICA等と緊密に協力して、被援助国政府との調整を含め必要な対応をしていく考えでございます。

発言情報

speech_id: 120114580X00420200319_068

発言者: 鈴木秀生

speaker_id: 1575

日付: 2020-03-19

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等に関する特別委員会