鈴木秀生の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)
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○政府参考人(鈴木秀生君) お答え申し上げます。
帰国隊員による任期中の取組や現地での貴重な経験の共有と活用というのは、JICA、海外協力隊への応募者発掘、それから我が国ODAに対する国民の理解促進の観点からも重要でございます。そういう観点から、お話がありましたような方々が自らの資金をなげうって貢献されている、こういうことについては非常に深い敬意を表したいというふうに思います。
御指摘のありましたOB会、OG会では、協力隊としての経験を生かした様々な活動が行われているほか、OB、OGが設立しました公益社団法人青年海外協力協会、JOCAにおいても、ボランティア事業への国民の理解促進や地域に根差した国際交流活動の取組を積極的に展開していると承知しておりまして、外務省としても、あるいはJICAとしても、いろいろな形で御協力をしてきているところでございます。
JICAでのボランティア経験の社会還元を促進する、そういう観点から積極的に支援をしてきているところでございまして、政府としても、このような帰国隊員の活躍、これを後押ししていきたいと考えております。