高市早苗の発言 (総務委員会)
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○国務大臣(高市早苗君) 公立病院は、地域医療の確保のために、過疎地などにおける医療や、感染症、救急、災害などの不採算医療の提供など、重要な役割を担っているものと考えております。
新型コロナウイルス感染症対策におきましても、公立病院は感染症病床の約六割を占めております。私からも、公立病院に対しまして、病床確保などの入院医療の提供体制の整備についてお願いをさせていただいたところでございます。現在、感染症指定医療機関はもちろんのことですが、多くの感染症指定医療機関以外の公立病院におきましても患者の受入れなど重要な役割を担っていただいており、今般対策に当たっていただいている全ての公立病院に対して深く感謝を申し上げております。
総務省としましても、関係府省と連携して、感染者数を抑えていくことや国内で感染者数が急増した場合に備えるといったことなど、必要な地域医療体制の提供体制が確保されますように、公立病院の状況を伺いながら、引き続きしっかりと応援をしてまいりたいと存じます。