杉尾秀哉の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○杉尾秀哉君 二十七兆円のうちのほぼ半分ですね、十三兆四千億円余という話でした。
 そもそも、復興構想会議、創造的な復興ということをスローガンとして掲げて、これだけの巨費も投じてきたわけです。その結果、ハードの整備の方はほぼ完了する見込みになりました。その一方で、被災地の皆さん、人口減少が加速し、そして、生活、なりわいの再生も依然として厳しい状況にある方が多くいらっしゃいます。
 結果として、人より箱物優先になったのではないか、また巨大な堤防、それからかさ上げ事業、広大な土地できましたけれども、必要性、有効性に疑問を投げかける声もある。かさ上げの土地の三割、四割はまだ利用が決まっていないと、こういう状況でもあります。
 復興庁としてどういうふうに総括されていますでしょうか。大臣、お答えください。

発言情報

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発言者: 杉尾秀哉

speaker_id: 27581

日付: 2020-03-19

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会