亀岡偉民の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○副大臣(亀岡偉民君) まさに今、高階先生の御指摘のとおり、この聖火は無事にギリシャから来ましたが、実際にはこれは松島から宮城、岩手と、福島と来られましたが、そこでストップをしてしまいました。本来であれば、希望のまさに光として多くの地域をこの聖火リレーは照らしていくということが本来の姿だったんですが、この重要な復興オリンピック・パラリンピックは来年の夏に延期されることになりまして、実際、世界の注目が集まる大会においては、福島を始め東日本大震災における被災地の復興をアピールする重要な機会だったわけですが、これが延期されたことは大変、非常に残念なことでありますが、逆に十か月というところで新たな取組ができる可能性があるということもしっかり考えております。
これは私も、宮城、岩手で多くの皆さんが関心を持ってこられたということと、福島の駅前で開催された復興の火の式典については私も出席をしましたが、本当に多くの方が集まってくださいました。
来年の東京大会の実施に向けて、現在、組織委員会において聖火リレーも含めて検討を進めているということは聞いておりますが、委員御提案のように、いろんな形で我々もしっかりと支援ができる体制づくり、又は、私なんかは福島でありますが、県とか市町村等含めて、これから十年目を迎えるしっかりとした復興、これを見てもらえるようなための聖火リレーができるような環境は何としてもお手伝いをしていきたいというふうに考えておりますので、被災地を含め、IOCや組織委員会、関係省庁などと連携をしながら、新たな取組と多くの提案を受け入れながら、希望の光に、また大きな光に変えられるようにしっかりと考えてまいりたいと思います。