亀岡偉民の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○副大臣(亀岡偉民君) 今いろいろお話しいただきました。まさに地域においては、大学は地域のニーズ等を踏まえつつ、それぞれの教育研究の特色を発揮しながら、地域課題の解決や地域産業の活性化に貢献しているところと聞いております。
 この度、今先生のお話にも出てきました岩手医科大学など複数の大学や企業が参加するTOLICにおいては、参加企業が新型コロナウイルス感染者の血液中に含まれる抗体を測定するキットを開発したことは大変すばらしい成果と考えております。
 文部科学省としては、産官学が連携しつつ、地方創生を担う人材の育成や地域産業の活性化の観点から、地方大学の振興を図ることが重要と考えております。地域経済の発展に資する大学が持つ技術・研究シーズの事業化促進への支援、強みや特徴を生かし地域と連携した人材育成、研究推進等を行う国立大学や私立大学への重点支援、さらには産学官連携による教育プログラムの構築、実施や魅力ある就職先の創出への支援等にしっかり取り組んでおります。
 引き続き、地域の発展に多様な形で貢献する地方大学を支援するとともに、新型コロナウイルス感染症対策に係る研究強化にもしっかりと併せて取り組んでいきたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 亀岡偉民

speaker_id: 7251

日付: 2020-04-15

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会