田中和徳の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○国務大臣(田中和徳君) ただいま増子委員からお尋ねがございました。先般から新型コロナウイルス感染症が大変流行し、パンデミックを世界的に起こしている、また、今原発のお話もあったわけでございますが、災害というのは本当にいつどこで何が起こってくるか分からない、こういう状況の中でございまして、私たちは常に備えよという思いを持って対応していかなければならない、このように思っておるわけでございます。
原発の立地箇所は全国にたくさんあるわけでございます。こういうことを考えると、私たちは、今回のあの東日本大震災の教訓というものを、また、福島の原発事故の教訓というものを決して忘れてはなりませんし、深く思いを致して全ての対応をしていかなければならないと思っておるところでございます。
原発が起これば当然大気の汚染が起こる可能性があるわけでありますし、また、コロナウイルスなどは空気の入替えもしていかなければならないという問題もあるわけでございまして、こういうことからすれば、複合的にいろいろと苦労が伴うことになっていくわけでございます。
私どもも、ありとあらゆる過去の事例を重ねて検討し、また、ありとあらゆる省庁ともしっかりと緊密に連携をしながら対応をしていかなければならない、この思いでございます。