田中和徳の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○国務大臣(田中和徳君) お答えをいたしたいと思います。
 今お尋ねがあったノウハウの中身については、余りにも数多くのことでございまして、未曽有の大災害であった東日本大震災から得られたいろいろな経験、また実際の状況については、これは本当に大変重要なことでございまして、我々は、各省庁と共有して、特にまた、復興庁は被災地のまさしくリーダーシップを担う立場でもございまして、このことをきめ細かくこれからの行政に生かしていかなければならない、このように思っておるところでございます。
 復興の取組を進めていく中で復興庁は特にどういうことを感じたかということでございますが、生活再建のステージに応じた被災者支援、あるいは被災者の住まいの確保、NPO等の多様な主体の参画、こういうことは非常に重要なノウハウの蓄積につながっている、このように思っております。
 いずれにしましても、今後これらのことを国の全ての行政機関と共有できる、するということが重要でございまして、共有、活用の具体的な在り方もその時々でしっかりと検討もし、実現もしていかなければいけない、この思いでございます。

発言情報

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発言者: 田中和徳

speaker_id: 151

日付: 2020-05-29

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会