平井裕秀の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○政府参考人(平井裕秀君) お答え申し上げます。
今般の措置は、これまでも御説明ありましたように、福島の復興再生のために行っている施策の安定的な財源確保に万全を期すための措置でございます。
将来電促税の勘定に一時的な財政需要が生じた場合に備えて、福島の復興再生に備える費用に限定してエネルギー特会のエネルギー需給勘定から電促勘定に繰入れを可能とするものでございます。法案上、繰入れは福島の復興及び再生に関する施策に係る費用の財源に充てることと限定し、一時的な借り入れる金額については繰り戻さなければならない旨の規定を設けるということで、後日エネルギー需給勘定において再エネの推進等に充当されることが制度上明確になっているということで、御指摘のような懸念には及ばないというふうに考えています。
重要なことは、再エネ、省エネの推進、そのほか燃料安定供給などエネルギー需給勘定が目的とする政策の推進に遺漏なきようにすることが重要であるという認識でございまして、この認識に基づき、毎年の所要の予算額の確保に引き続き万全を期してまいりたいと思っているところでございます。