自見はなこの発言 (内閣委員会)
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○大臣政務官(自見はなこ君) ありがとうございます。お答え申し上げます。
矢田委員には幾度も機会を捉まえて政務官室まで御陳情をいただきまして、誠にありがとうございます。また、今月の八月の十八日におきましても、労働者の皆様の切実な声をお届けしたいということで陳情をいただいたところであります。妊婦さんの、働く方々の気持ち、事業主になかなか理解してもらえないとか会社に直接言いづらい、様々な現場のお声を聞かせていただきました。
御承知のとおりでありますが、これらの制度はいずれも事業主に対して働きかけるという立て付けを取ってございます。我々といたしましては、まずは事業主の皆様にこれらの助成金を是非活用していただくように再度お願いは重ねることといたしましても、さらに、労働者の皆様から事業主が助成金を利用してくれないといった相談があった場合には、全国の都道府県労働局において速やかに現状を把握の上、労働者の意向を踏まえた上で、事業主に対して助成金の支給要件となる有給の休暇制度導入等の働きを更に精力的に行ってまいりたいと思いますが、問題意識は共有しているところでございます。
また、委員から御指摘がございました現状九月末となっているあらゆる雇調金の、助成金等の特例制度等の取扱いにつきましては、現在、新型コロナウイルス感染症の状況等を踏まえながらしっかりと今後の判断を見極めるということでございまして、できる限り早急に判断してまいりたいと存じます。