依田泰の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(依田泰君) お答え申し上げます。
厚生労働省が行っている調査におきましては、新型コロナウイルス感染症の重症者につきましては、集中治療室等での管理、人工呼吸器の管理、それからECMOによる管理のいずれかが必要な患者の数を報告するよう都道府県に対してお願いしているところでございます。
これにつきまして、都道府県に確認いたしましたところ、これまで東京都、滋賀県、京都府、福岡県、沖縄県において、重症者を人工呼吸器管理、ECMOによる管理のいずれかが必要な患者として、いわゆる先ほど申し上げました国と異なる定義により重症者数の報告を行っていたということが判明いたしました。
厚生労働省といたしましては、各都道府県に対しまして改めてこの調査における重症者の定義について周知を図ったところでございまして、八月十九日時点での調査から、これらの都府県においても国の定義に基づいた重症者数の報告がなされているというところでございます。
各都道府県には、全国の状況の的確な把握という観点から、今後とも国の基準に沿った報告を求めてまいりたいと存じます。