齋田伸一の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(齋田伸一君) お答えをいたします。
委員御指摘のとおりでございまして、このSDGsの取組は非常に幅広うございまして、関係省庁それぞれの措置等を取りまとめて実施指針あるいはアクションプランというものを策定しておるというところでございます。
まず、PDCAの流れに沿いまして、目標でございますが、それは、先ほど御紹介いただきました八分野の優先課題として示しているというところでございます。
それから、具体的なアクション、Dでございますけれども、これは、予算額を整理したものとして、アクションプランということで策定をしてきております。
それから、委員御指摘のチェックでございますが、進捗状況につきましては、国連が定めますSDGグローバル指標というものがございます。これ二百四十項目に及びますので、今ここでは御紹介申し上げませんが、その結果をホームページ上で公表をしておるところでございます。
それから、フォローアップ体制につきましては、安倍総理の下にございますSDGs推進本部、それからその下にある円卓会議と、こういうところで評価を行い、それから課題の洗い出しというものを行っているところでございます。
それに基づきまして、実施指針、それからアクションプランを見直して、かつ、必要に応じ円卓会議において課題別の分科会を設置するといったこと、それから、司令塔としての推進本部そのものの機能強化に努めるといったことで実施の改善を図ってきておるというところでございますけれども、これから二〇三〇年までのSDGsに向けた行動の十年と、スタートとなるということでもございますので、委員の御指摘、チェックのより充実したチェックを行うと、進捗をしっかり管理していくといったようなことも含めまして、より効果的な方策を追求してまいりたいというふうに考えております。