山名規雄の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(山名規雄君) お答え申し上げます。
税関での輸出確認についてのお尋ねですけれども、消費税免税物品を購入した外国人旅行者は、その出国の際に購入の事実等を記載した購入記録票を税関に提出することとされております。このため、例えば、各空港の税関の出国カウンターにおいて外国人旅行者のパスポートに貼付された購入記録票を回収し、その際、必要に応じてこの購入記録票と消費税免税物品との対査確認を行い、実際に輸出がされるかされないかの確認を行っているところでございます。
なお、本年四月から消費税免税販売手続の電子化が開始されることとなり、電子化に移行した免税店における購入記録情報が事前に税関で把握可能となります。税関としては、こうした事前情報が得られることにより、対査確認を行う対象とする外国人旅行者をシステマチックに選定することができるようになるなど、より効率的かつ効果的な業務執行が行われるようになると考えており、国税当局とも十分に連携して取り組んでまいりたいと考えております。