矢野和彦の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(矢野和彦君) お答え申し上げます。
新型コロナウイルスの感染及びその拡大のリスクを可能な限り低減しつつ子供たちの学びを保障するために、ICTの活用が非常に重要であるということでございます。
このため、令和二年度の、これ一次補正でございますが、GIGAスクール構想の加速による学びの保障として、在宅オンライン学習に必要な通信環境の整備等を進めることとしております。
この令和二年度補正予算事業については、自治体が迅速に整備できるよう、予算成立日以降に着手された場合でも補助対象としております。また、家庭にWiFi環境が整備できない、真に支援が必要な子供に優先的な通信機器を貸与できるよう、自治体に対して、各家庭のICTを活用した学習環境の把握状況や整備予定数等の調査を現在依頼しているところでございます。既に供給業者への働きかけ等も進めておりますが、今後、事業者が早急に供給体制を整えられるよう、全国的な需要見込みがまとまり次第、その状況を随時情報共有することとしております。これによって、パソコンができるだけ早く現場に届くという状況をつくりたいというふうに考えております。
ということで、いつまでということはまだ今明確には申し上げられませんが、第二波が来る前に必ずICT環境を整備するというふうに、今文科省一同決意を固めているところでございます。
以上です。