竹本直一の発言 (内閣委員会)

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○国務大臣(竹本直一君) 先生おっしゃるとおり、大企業は現時点で四百六十兆円の内部留保があると思いますし、そのお金を社会のために有効に投資をしていただきたいと、我々そういう思いでございますが、やはり投資をすることにどういう見通しというか夢があるかと、可能性があるかということも示していくのが我々政府の役割であろうかと思っております。
 もちろん、それだけの内部留保があるわけですから、職員に対する賃金の支払等、あるいはほかの用途に充てることももちろん企業の自由ではございますけれども、やはり企業には社会的責任というものもあろうかと思います。ですから、そういう意味におきまして、また、自らの携わっている産業等が更に発展するためにも積極的な投資を呼びかけたいと思っております。
 ただ、いろいろの研究開発でスタートアップ等やりましても、それに対する支援というのはもちろん資金が必要でございますから、そういった資金を出していただきたいというふうに思っておりますが、政府におきましても、もろもろの、SBIR制度とかそういったものを使いながら、ベンチャーの支援をする中で産業が支えていくという状態をつくることによって、中小企業も大企業も新しい社会をつくっていくところに大きい可能性を見出していただければ有り難いと思っております。

発言情報

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発言者: 竹本直一

speaker_id: 34619

日付: 2020-06-16

院: 参議院

会議名: 内閣委員会