塩川白良の発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(塩川白良君) 委員御指摘のとおり、GIにつきましては、相互保護をするということが非常に有効だと思っております。
現在、GIの相互保護を行っているのはEUのみでございます。また、委員御指摘の調整というのではなくて、三十一年度に調査事業を行ったということでございまして、EUの輸出額の多い国六か国を対象に、具体的にはイタリア、フランス、スペイン、ドイツ、オランダ、イギリスでございますが、各国の監視体制、それから通報窓口について調査をしたところでございます。
なお、今御指摘のとおり、神戸ビーフ、実は、スペインでトロピカル神戸ビーフという名称が使用されておりましたが、まさにこの相互保護の制度の下で我が国からEU側に申入れを行って、EUを通じてスペイン政府に使用をやめるように指導した結果、現在、使用は中止されているところでございます。