浅川京子の発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(浅川京子君) お答え申し上げます。
食料自給率ですけれども、これは、平素において国内の食料消費が国内の食料生産でどの程度賄えているかというものを示す指標であって、国産飼料のみで生産可能な部分は厳密に評価しているというものでございます。食料国産率については、畜産業の増頭、増産への努力など生産基盤の確立に向けた取組を測る指標ということで、飼料が国産か輸入かにかかわらず、平素の国内生産の状況を評価するものでございます。さらに、食料自給力指標は、こちらは不測の事態の発生時にどれだけの潜在能力があるかというものを示したもので、それぞれ確かに性格といいますか、それぞれが発するメッセージというのは違うわけでございます。
今後、新しい基本計画ができましたので、パンフレットや広報誌を始めとして、あとフェイスブック等のSNS、また動画配信のBUZZMAFFというものを始めましたけど、そういうものを、いろいろな媒体を活用した情報発信を行うことで、それぞれの指標の意義や目的についてまずは丁寧に説明をして国民に御理解をいただいた上で、この食料安全保障についてもきちんと説明をしてまいりたいと考えております。