塩川白良の発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(塩川白良君) お答え申し上げます。
今委員御指摘の農林水産物・食品輸出プロジェクトですが、これ、グローバル・ファーマーズ・プロジェクトと……(発言する者あり)いや、これ四つありまして、あとフィッシュメンとフォレスターと、あとフードマニュファクチャー、全部Fが付くものですから総称しております。それで、これを三十年八月に実は立ち上げをしまして、現在、二千八百の方々に御登録をいただいているところでございます。
それで、これの、いろんなサービスをしているんですが、目玉の一つに今先生のおっしゃった輸出診断というのがあるんですが、従来、生産者の方が輸出するには手探り状態でやっていたものを、そこから脱却をいたしまして、輸出先国の需要、それから規制、これに対応して輸出ができるように、専門家の方がその生産者のところに出向きまして、その農林水産物あるいは食品の輸出の可能性があるかどうか、これをまず診断をしていただくと。それから、輸出先国の開拓だとかあるいは商品開発、これについてもアドバイスをするということでございまして、今まで三百六十件対応してございますが、かなりこの御要望多くて、順次今対応しているところでございます。
今後とも、輸出診断だけじゃないんですが、GFPの取組を進めることによりまして輸出拡大にも取り組んでまいりたいというふうに思っています。