塩川白良の発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(塩川白良君) まず、食品ロスの処理の費用でございますが、申し訳ございません、今把握をしてございません。
ただ、環境省の調査によりますと、食品卸、それから小売業、それから外食産業から発生する食品ロス、これが含まれています一般廃棄物全体の市町村のごみの処理経費につきましては、平成二十九年度で一兆九千七百四十五億円となっています。食品ロスは、そのほか、いわゆる食品製造業から出るものがありますが、これは産業廃棄物になるものですからその外側にございますので、今申し上げたのは、まさに一般廃棄物として処理されている、食品ロスが入っている、それ以外にも入った一般廃棄物全体の数字でございます。
また、食品ロスの処理によるCO2の排出量も、申し訳ございませんが、なかなか難しいので把握しておりませんが、食料を生産する際のエネルギーの消費によって当然CO2を排出しておりますし、また、その食品を廃棄する際の運搬、焼却によってもCO2を排出しているものというふうに承知しているところでございます。