加藤寛治の発言 (農林水産委員会)

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○副大臣(加藤寛治君) お答えいたします。
 農林水産省では、生産性の向上や作業強度の軽減を実現するとともに労働災害の減少にも資するため、ICT等の先端技術を活用した林業機械の自動化に向けた開発に取り組んでおるところでございます。
 具体的には、伐採等の作業については、リモコン操作の伐倒作業車や画像の解析を行うAIを活用して自動で集材する架線集材機械、また、自動で丸太の運搬と荷降ろしを行う運材作業車や、造林作業については、傾斜地でも走行可能な、地ごしらえ、下刈りなど複数の作業を行うリモコン操作の造林用機械などの開発、改良に取り組んでおるところでございます。
 今後においても、各作業の自動化などによりまして、人手を掛けずに楽に作業ができ、安全性の向上につながり死傷者の更なる減少が期待できる機械開発を進めて、現場への早期実装と普及に努めてまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 加藤寛治

speaker_id: 21205

日付: 2020-05-14

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会