赤池誠章の発言 (文教科学委員会)
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○赤池誠章君 ありがとうございます。
高等教育政策については、まずは何といっても大学入試改革、これをしっかりクロージングをしていっていただき、その上で、今局長おっしゃったような形で、大学の、高等教育機関の高度な自治の尊重をするのは当然なんですけれども、任せきりが現状維持や停滞となることがないように、しっかり文部科学省としての指導力を発揮していただきたいと思っております。
それは、例えば履修主義、今回、遠隔教育もありましたので、履修主義というものを超えて、私どもが従来から提案をしております学士論文の必修化など、また、データサイエンスも大学任せにならないで、様々な、文科省が音頭を取って、人材不足とかプログラム不足にならないような、全ての大学生に、また高等教育機関在籍者に伝わるような、複数学位制度もそうでありますが、是非文科省が音頭を取っていただきたいというふうに改めてお願いを申し上げます。
次に、今回のコロナ感染症の流行だけではなくて、昨今の自然災害、大変頻発化しているわけであります。今月には各地で豪雨被害もあり、冒頭、黙祷をささげさせていただいたところでもございます。まさに複合災害という状況でございます。
それらに対する学校施設政策について見解を伺います。