丸山洋司の発言 (文教科学委員会)

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○政府参考人(丸山洋司君) お答え申し上げます。
 今回の休業の要請は、今が感染の流行を早期に終息させるために極めて重要な時期にあることを踏まえ、多くの子供たちや教職員が日常的に長時間集まることによる感染リスクをあらかじめ抑える観点から行ったものです。
 他方、子供たちの学習に著しい遅れが生じることがないよう教育機会を確保することも重要であることから、一斉臨時休業を要請する際、各教育委員会等に対して、学校及び児童生徒の実態等を踏まえ、可能な限り家庭学習を適切に課すなどの必要な措置を講じるよう依頼をするとともに、子供たちが自宅等で活用できる教材や動画等を紹介するポータルサイトを開設し、全国の教育委員会等に周知したところであります。
 また、例えば休業期間中の自宅学習を行う子供からの電話による学習相談を行う場合や休業期間終了時の児童生徒への補充学習など、子供たちの学びを支えるため、公立学校における教員の加配や学習指導員等の配置に必要な支援を各自治体の御要望を踏まえながら迅速に行うこととしております。
 さらに、自治体独自の取組としてICTを活用した学習指導などの取組も行われていると承知をしており、様々な工夫の事例等についてまとめた資料を公表しまして、各自治体における取組を促しているところです。
 引き続き、これらの取組などを通じて子供の学習機会の確保に取り組んでまいります。

発言情報

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発言者: 丸山洋司

speaker_id: 23001

日付: 2020-03-18

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会