伯井美徳の発言 (文教科学委員会)

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○政府参考人(伯井美徳君) お答え申し上げます。
 高等専門学校は、地域の産業を支える中堅技術者の育成機関として創設され、高い評価を受けているものでございますが、その役割は時代とともに拡張しつつございます。近年では、サイバーセキュリティー、あるいは数理、データサイエンス等の知識を持った技術者の育成ということも期待されているというところでございます。
 サイバーセキュリティー教育につきましては、平成二十八年度から順次十校の拠点校を定めまして、その教育プログラムや教材を開発し、全国の高等専門学校への横展開を図るような事業を行っております。
 また、令和二年度予算案におきましては、新たにAI、数理、データサイエンスなどソサエティー五・〇時代を支える基盤的技術に係る教育プログラム、教材開発のための経費を計上しているところでございます。
 さらに、高専の課外活動として、プログラミングコンテストであったり、あるいはディープラーニングコンテストといった催物が開催されております。学生が自らIT技術を学び、成長する重要な機会となっております。
 こうした取組を引き続き文科省としては推進していきたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 伯井美徳

speaker_id: 22893

日付: 2020-03-18

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会