今里讓の発言 (文教科学委員会)

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○政府参考人(今里讓君) まず、文化資源についての解説、紹介につきましては、国内外からの来訪者が文化についての理解を深めることに資するように、例えば文化資源の魅力について歴史的、文化的背景などとともに分かりやすく伝えることですとか、二次元コードなどの活用による解説、紹介のデジタル化や、高精細映像やVR等を活用した体験プログラムなどの情報通信技術の活用、我が国の文化に関する前提となる知識や理解を補って、外国人にも分かりやすい内容での多言語化などを行うことが必要となると考えてございます。
 また、文化観光推進事業者との連携につきましては、観光地域づくり法人、いわゆるDMOでございますが、これら、あるいは観光協会、旅行業者等の民間事業者など、地域において文化観光の推進を戦略的に行うための企画、立案ができる者とともに多様な関係者との連携体制の構築、各種データの収集、分析、これに基づく戦略の策定、KPIの設定やPDCAサイクルの確立、国内外への情報発信などを行うことに加えまして、地域の交通事業者、飲食店や土産物屋、宿泊施設等の関係事業者とともに共同事業の企画や実施を行うことが必要になる、このように考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 120115104X00520200407_016

発言者: 今里讓

speaker_id: 1777

日付: 2020-04-07

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会