大橋哲の発言 (法務委員会)
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○政府参考人(大橋哲君) お答え申し上げます。
矯正施設は、緊急事態に対応できるように庁舎に隣接した場所に職員宿舎を整備しておりまして、有事の際の初動対応に最低限必要な人員を確保できるようにしております。収容の確保は矯正施設の最大の使命でありまして、緊急事態宣言が出された区域に所在する矯正施設におきましても、被収容者に対する食事の給与、医療の実施等の収容をする上で欠かせない業務は確実に行い、収容を継続しますが、刑務作業などの矯正処遇、職業指導などの矯正教育等につきましては、外部との接触をできる限り避ける観点から、中止や内容の見直しを検討いたします。
緊急事態宣言期間中に収容期間が満了する者につきましては、円滑に社会生活を進められるよう、釈放に当たり、個々の事情に応じて必要な措置を検討いたします。
以上でございます。