杉尾秀哉の発言 (予算委員会)

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○杉尾秀哉君 今回は緊急事態で、これからまだたくさん帰られる方もいらっしゃいますので、ちょっと考えていただきたいというふうに思います。
 では、本来通告しております山中教授のiPS研究予算について質問いたします。
 去年の暮れ、京都大学iPS細胞研究所、通称CiRAというそうですが、ここが行っているiPS備蓄事業、いわゆるストック事業といいます、この事業への国からの支援が来年度から打ち切られるのではないかと問題になりました。ところが、最終的には、当初の予定どおり、二〇二二年度まで支援を継続することが決まって、来年度予算案にも今年度と同額の予算措置が盛り込まれたということでございます。しかし、一連の経緯が極めて不透明で、しかも、この問題は安倍政権の本質に関わる重大な問題だというふうに私は認識しております。
 そこで、今日、山中教授と直接話をした内閣官房健康・医療戦略室の大坪次長に来てもらっておりますので、伺います。
 大坪さん、去年の八月九日、京都大学のiPS細胞研究所、CiRAを和泉洋人総理補佐官とともに訪ねて所長の山中伸弥教授と面会をした。そのときは、あなたと和泉補佐官と山中教授の三人きりで話をしたということでいいんでしょうか。

発言情報

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発言者: 杉尾秀哉

speaker_id: 27581

日付: 2020-01-29

院: 参議院

会議名: 予算委員会