尾崎治夫の発言 (予算委員会)

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○参考人(尾崎治夫君) お答えいたします。
 ノット・ゴー・ツー・キャンペーンはちょっとおきまして、今、やはり児玉参考人がおっしゃったように、エピセンターというか、震源地としてやはり歌舞伎町とかがあって、今そこがまだ十分にちゃんと、私が主張しているのは、もうなるべく早い時期にそこに休業要請を掛けて十四日ぐらい休んでもらって、その間にできる限り、まあ地域を限ってもいいんですが、PCRを総力を挙げてやると。児玉参考人が言ったように、そういった大学とかいろんな外部の方の力を借りてもいいんですから、とにかくそこをまずたたかなくちゃいけないと思っています。
 それから、私どもが関係しているPCRセンター、地域のを見ますと、もちろん新宿も、そういうホストクラブとか関係ない、一般の区民が来ているところでPCRの陽性率が四〇%ぐらいになっています。そして、中野、杉並、もちろん豊島、板橋、全部増えてきています。で、多摩の方でも、ですから、全体的に見ると、一〇%だったところが区内の方では二〇%になったり、多摩でもゼロのところが二%になったり、やはり同心円状に、新宿に近いところが多いですが、実は都内の外れの方でもやはり少し出てきています。ですから、それはどうしても交通の流れとか人のお付き合いとかいろんなものがありますので、私は、ですから、かなり着実に市中に広がってきているというふうに思っています。
 ですから、そういう中で、やはりゴー・ツー・キャンペーンは、やはり緊急事態が解除された頃に、取りあえず段階的に東京、首都圏、大阪とかはたしか一時的には残しましたよね。だから、あれの逆で、やはり東京、首都圏とか、あるいは大阪、大阪の周囲などはこのゴー・ツー・キャンペーンから外して、つまり、やるかやらないかじゃなくて、やはりやるべきところはちゃんとやってもいいと思います、感染者がほとんど出ていないようなところ。
 しかしながら、東京や東京周辺、大阪とかはやはりこの際は外していただいてしっかり感染予防に取り組むと、そういう形がよろしいのかなと思って、私は、東京としてはノット・ゴー・ツー・キャンペーンというふうにフェイスブックでも出させていただいた次第でございます。よろしくお願いします。

発言情報

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発言者: 尾崎治夫

speaker_id: 8208

日付: 2020-07-16

院: 参議院

会議名: 予算委員会