尾身茂の発言 (予算委員会)
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○参考人(尾身茂君) お答えいたします。
実際にこういう役割を担わせていただいた者として、いろんなことを感じました。
一つは、いわゆるリスクコミュニケーションの難しさということで、それはかなり感じました。
それと、やっぱり、私は政府の方々と近くにいて、一生懸命やっているのはもう本当に、もう夜に日を継いでやっているんです。時々、特に前半の頃は少し役割の分担というのは私ども専門家の役割も含めて少し不明確だったので、そのことが課題で、やっぱりこの危機ですから、そのときはやっぱり平時とは違ってしっかりとした役割の分担とか責任の在り方とかいうものをそれは特に当初は感じて、で、今少しずつ、国の方でも努力していただいたんで、そういう形になっていると思いますけれども。
その二つが一番私としては強く感じたところであります。