脇田隆字の発言 (予算委員会)
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○参考人(脇田隆字君) お答えいたします。
第三波がどうなるかと、そういったような趣旨の御質問だと思うんですけれども、今回の六月、七月からの感染拡大ですね、それを分析することが非常に重要だと考えています。
緊急事態宣言で三月、四月の流行拡大が一旦下降方向に行き、それでかなり収まったわけですけれども、やはり、そこで潜在化をして、それでくすぶっていたというか、ウイルスが一部の地域で、夜の町と我々言っていますけれども、接待を伴う飲食店ですね、そういったところで多分感染がつながっていて、それが六月、七月と徐々に顕在化して今回の流行拡大になったということです。そういった地域にいかにして我々が早く対応できるかというところに、次の感染拡大をいかにして抑えていくかということが多分懸かっているんだろうと思います。
ですから、そういったところでの集中的な例えば検査であったり、それから保健所の機能の投入と。ただ、検査やるだけでは感染は収まりませんから、その検査で陽性になった人をいち早く捉えて、その人たちを入院させる、あるいは自宅療養、あるいは宿泊療養ですね、そういったところに送るということをいかに効率よくできるかというところに懸かっていると思いますので、そういうことができる、できればその次の波はある程度抑えられるというふうに考えております。