浅田和伸の発言 (予算委員会)
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○政府参考人(浅田和伸君) 専門学校は、御指摘のとおり、工業、医療、衛生、教育、社会福祉など多様な分野で教育を展開しており、特に地域の中核的な人材育成を担う高等教育機関として大きな役割を果たしています。また、産業界等と連携したリカレント教育でも今日大きな期待が寄せられています。
その中でも、文科省としては、平成二十五年度から、一定の要件を満たす専門学校を職業実践専門課程として大臣が認定する制度を設けております。現在、九百九十四校、二千九百八十六学科が認定されていますが、これも専修学校の質保証、向上のための施策の一つということであります。平成二十九年度から制度化されました専門職大学の多くは、この職業実践専門課程を母体としております。したがって、専門学校の教育の質の担保において、この仕組みは一定の機能を果たしていると考えております。
また、御指摘のとおり、多くの専門学校では、関係する国家資格等に応じてそれぞれ必要とされる要件を満たすなど、教育内容、要件の整備が行われております。この極めて多様であるということが大学等と比べたときの専門学校の大きな強みだと思います。それぞれの学校が特色を生かして魅力ある教育を行っていただきたいと考えております。