石井正弘の発言 (予算委員会)

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○石井正弘君 自由民主党の石井正弘です。質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。
 時間の関係上、それでは早速質問に入りたいと思います。
 新型コロナウイルス感染症に関する対応策第二弾が三月十日に発表されました。この新型コロナウイルスの地域経済あるいは住民生活への影響というものは、先が見えないだけに大変心配をしているところであります。影響は多岐にわたっているところでありますけれども、今日は、このうち観光業への対応について伺いたいと思います。
 私の地元、岡山であります。昨日の新聞でありますけれども、このように、後楽園、岡山城、大幅減であるとか、あるいは、もう一つの新聞を見ますと、観光地、消えた人影と、このような報道でございまして、今申し上げた岡山後楽園、倉敷美観地区、あるいは湯郷、湯原、奥津の美作三湯などの観光地、あるいは旅館、ホテルなど、観光関連産業をコロナウイルスは直撃をしております。三月第一週の売上げは前年同期比四割減となっているという倉敷美観地区の土産屋で聞いた声でありますけれども、二年前の災害のときと比べて今回は終息が見通せない、お先真っ暗だと、このような悲痛なものであります。
 そこで、赤羽国土交通大臣にお聞きいたしたいと思います。観光需要の回復、これは今の感染防止が先であるということは承知をしているところでありますけれども、まず当面の対策として、雇用や資金繰り対策に思い切った対策を講じていただきたいと思います。そして、この事態が落ち着いてきた後は、国の支援によって思い切った大観光キャンペーン、例えば宿泊の割引券の発行とか高速道路通行料金の大幅引下げなど、こういったことを実施することによって、観光業によって成り立っている地域の元気を取り戻していただきたいと思います。
 第二弾における観光業への対応策と、さらにその感染症が落ち着いてきた後を展望した観光業への対応につきまして、観光業界の皆さん方が将来への希望を抱くことができるような御答弁を是非お願いをいたしたいと思います。

発言情報

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発言者: 石井正弘

speaker_id: 10095

日付: 2020-03-17

院: 参議院

会議名: 予算委員会