安倍晋三の発言 (予算委員会)

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○内閣総理大臣(安倍晋三君) 昨日も医師会の皆様、あるいは医学会の皆様とお目にかかりました。現場ではこの医療防護具が不足をして大変厳しい過酷な状況になっている、一日も早く十分な量を供給してもらいたいという切実な声をお伺いをいたしました。様々な現場の声を私どもも伺っております。
 その中で、ただいま梶山大臣からも答弁をさせていただいたところでございますが、全力を挙げて我々この防護具をお届けしたいと、こう思っておりますし、今都道府県にもお届けをしておりますが、国で一括してこのお届けもさせていただいております。もうウエブで様々なこの要望を伺いながら直轄でお届けもしているところでございますし、今まで作っていなかった企業にも、先ほど梶山大臣から御説明をさせていただきましたように、様々な支援をしながら生産に取り組んでいただいております。
 これ、余ったら買うということではなくて、全部買う、当然、我々全部買い取るという、つまり、そのようにお願いもしております。ただ、もう本当に二十四時間のフル生産でやっていただいているわけでございますが、それでもなおという状況にもあるわけでございます。原材料の問題もあるわけでありますが、そういう皆様方にお願いをして、全力を傾けていきたいと思います。
 また、先般も、防護服につきましては、実はインドネシアから随分たくさん輸入をしていたところでございますし、日本の企業もインドネシアに生産拠点を置いていたんですが、こういうことになりますと、まあ当然、それは責められないのでございますが、インドネシアはまずインドネシアでそれはとどめ置くという対応をしておられたんですが、この前、先般もジョコ大統領と電話で直接お願いをいたしまして、日本にも出していただくということで御協力をいただいているところでございます。
 あらゆる努力を尽くしていきたいと、このように思っております。

発言情報

speech_id: 120115261X01820200430_024

発言者: 安倍晋三

speaker_id: 26067

日付: 2020-04-30

院: 参議院

会議名: 予算委員会