予算委員会
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会
会議録情報#0
令和二年四月三十日(木曜日)
午前九時開会
─────────────
委員の異動
四月二十九日
辞任 補欠選任
古賀友一郎君 宇都 隆史君
徳永 エリ君 森本 真治君
白 眞勲君 塩村あやか君
宮沢 由佳君 有田 芳生君
三浦 信祐君 竹谷とし子君
片山 大介君 石井 章君
田村 智子君 小池 晃君
四月三十日
辞任 補欠選任
宇都 隆史君 古賀友一郎君
森本 真治君 徳永 エリ君
石井 章君 片山 大介君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 金子原二郎君
理 事
石井 準一君
福岡 資麿君
三宅 伸吾君
山田 修路君
森 ゆうこ君
蓮 舫君
浜田 昌良君
浅田 均君
山添 拓君
委 員
青山 繁晴君
朝日健太郎君
石井 正弘君
宇都 隆史君
小川 克巳君
小野田紀美君
大野 泰正君
太田 房江君
こやり隆史君
古賀友一郎君
佐藤 正久君
高野光二郎君
高橋はるみ君
滝沢 求君
中西 哲君
松川 るい君
元榮太一郎君
山田 宏君
有田 芳生君
伊藤 孝恵君
石川 大我君
石橋 通宏君
塩村あやか君
杉尾 秀哉君
田村 まみ君
徳永 エリ君
福島みずほ君
森本 真治君
矢田わか子君
伊藤 孝江君
里見 隆治君
高瀬 弘美君
竹谷とし子君
石井 章君
石井 苗子君
片山 大介君
小池 晃君
大門実紀史君
国務大臣
内閣総理大臣 安倍 晋三君
財務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(金融)
) 麻生 太郎君
総務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(マイナ
ンバー制度)) 高市 早苗君
法務大臣 森 まさこ君
外務大臣 茂木 敏充君
文部科学大臣
国務大臣 萩生田光一君
厚生労働大臣
国務大臣 加藤 勝信君
農林水産大臣 江藤 拓君
経済産業大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(原子力
損害賠償・廃炉
等支援機構)) 梶山 弘志君
国土交通大臣
国務大臣 赤羽 一嘉君
環境大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(原子力
防災)) 小泉進次郎君
防衛大臣 河野 太郎君
国務大臣
(内閣官房長官) 菅 義偉君
国務大臣
(復興大臣) 田中 和徳君
国務大臣
(国家公安委員
会委員長)
(内閣府特命担
当大臣(防災)
) 武田 良太君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(沖縄及
び北方対策、消
費者及び食品安
全、少子化対策
、海洋政策)) 衛藤 晟一君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(クール
ジャパン戦略、
知的財産戦略、
科学技術政策、
宇宙政策)) 竹本 直一君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(経済財
政政策)) 西村 康稔君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(規制改
革、地方創生)
) 北村 誠吾君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(男女共
同参画)) 橋本 聖子君
副大臣
厚生労働副大臣 稲津 久君
厚生労働副大臣 橋本 岳君
国土交通副大臣 青木 一彦君
政府特別補佐人
内閣法制局長官 近藤 正春君
事務局側
常任委員会専門
員 藤井 亮二君
政府参考人
内閣官房内閣審
議官 藤井 敏彦君
内閣官房日本経
済再生総合事務
局次長 風木 淳君
内閣官房内閣人
事局人事政策統
括官 山下 哲夫君
内閣府大臣官房
審議官 茨木 秀行君
内閣府大臣官房
政府広報室長 田中愛智朗君
法務省民事局長 小出 邦夫君
外務省大臣官房
外務報道官 大鷹 正人君
外務省アジア大
洋州局長 滝崎 成樹君
外務省国際協力
局長 鈴木 秀生君
国税庁次長 田島 淳志君
文部科学省高等
教育局長 伯井 美徳君
厚生労働省大臣
官房高齢・障害
者雇用開発審議
官 達谷窟庸野君
厚生労働省大臣
官房審議官 本多 則惠君
厚生労働省健康
局長 宮嵜 雅則君
厚生労働省職業
安定局長 小林 洋司君
厚生労働省老健
局長 大島 一博君
中小企業庁経営
支援部長 渡邉 政嘉君
国土交通省大臣
官房建設流通政
策審議官 中原 淳君
国土交通省航空
局長 和田 浩一君
海上保安庁長官 奥島 高弘君
参考人
株式会社商工組
合中央金庫代表
取締役社長 関根 正裕君
独立行政法人都
市再生機構副理
事長 伊藤 治君
─────────────
本日の会議に付した案件
○参考人の出席要求に関する件
○令和二年度一般会計補正予算(第1号)(内閣
提出、衆議院送付)
○令和二年度特別会計補正予算(特第1号)(内
閣提出、衆議院送付)
○令和二年度政府関係機関補正予算(機第1号)
(内閣提出、衆議院送付)
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この発言だけを見る →午前九時開会
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委員の異動
四月二十九日
辞任 補欠選任
古賀友一郎君 宇都 隆史君
徳永 エリ君 森本 真治君
白 眞勲君 塩村あやか君
宮沢 由佳君 有田 芳生君
三浦 信祐君 竹谷とし子君
片山 大介君 石井 章君
田村 智子君 小池 晃君
四月三十日
辞任 補欠選任
宇都 隆史君 古賀友一郎君
森本 真治君 徳永 エリ君
石井 章君 片山 大介君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 金子原二郎君
理 事
石井 準一君
福岡 資麿君
三宅 伸吾君
山田 修路君
森 ゆうこ君
蓮 舫君
浜田 昌良君
浅田 均君
山添 拓君
委 員
青山 繁晴君
朝日健太郎君
石井 正弘君
宇都 隆史君
小川 克巳君
小野田紀美君
大野 泰正君
太田 房江君
こやり隆史君
古賀友一郎君
佐藤 正久君
高野光二郎君
高橋はるみ君
滝沢 求君
中西 哲君
松川 るい君
元榮太一郎君
山田 宏君
有田 芳生君
伊藤 孝恵君
石川 大我君
石橋 通宏君
塩村あやか君
杉尾 秀哉君
田村 まみ君
徳永 エリ君
福島みずほ君
森本 真治君
矢田わか子君
伊藤 孝江君
里見 隆治君
高瀬 弘美君
竹谷とし子君
石井 章君
石井 苗子君
片山 大介君
小池 晃君
大門実紀史君
国務大臣
内閣総理大臣 安倍 晋三君
財務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(金融)
) 麻生 太郎君
総務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(マイナ
ンバー制度)) 高市 早苗君
法務大臣 森 まさこ君
外務大臣 茂木 敏充君
文部科学大臣
国務大臣 萩生田光一君
厚生労働大臣
国務大臣 加藤 勝信君
農林水産大臣 江藤 拓君
経済産業大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(原子力
損害賠償・廃炉
等支援機構)) 梶山 弘志君
国土交通大臣
国務大臣 赤羽 一嘉君
環境大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(原子力
防災)) 小泉進次郎君
防衛大臣 河野 太郎君
国務大臣
(内閣官房長官) 菅 義偉君
国務大臣
(復興大臣) 田中 和徳君
国務大臣
(国家公安委員
会委員長)
(内閣府特命担
当大臣(防災)
) 武田 良太君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(沖縄及
び北方対策、消
費者及び食品安
全、少子化対策
、海洋政策)) 衛藤 晟一君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(クール
ジャパン戦略、
知的財産戦略、
科学技術政策、
宇宙政策)) 竹本 直一君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(経済財
政政策)) 西村 康稔君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(規制改
革、地方創生)
) 北村 誠吾君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(男女共
同参画)) 橋本 聖子君
副大臣
厚生労働副大臣 稲津 久君
厚生労働副大臣 橋本 岳君
国土交通副大臣 青木 一彦君
政府特別補佐人
内閣法制局長官 近藤 正春君
事務局側
常任委員会専門
員 藤井 亮二君
政府参考人
内閣官房内閣審
議官 藤井 敏彦君
内閣官房日本経
済再生総合事務
局次長 風木 淳君
内閣官房内閣人
事局人事政策統
括官 山下 哲夫君
内閣府大臣官房
審議官 茨木 秀行君
内閣府大臣官房
政府広報室長 田中愛智朗君
法務省民事局長 小出 邦夫君
外務省大臣官房
外務報道官 大鷹 正人君
外務省アジア大
洋州局長 滝崎 成樹君
外務省国際協力
局長 鈴木 秀生君
国税庁次長 田島 淳志君
文部科学省高等
教育局長 伯井 美徳君
厚生労働省大臣
官房高齢・障害
者雇用開発審議
官 達谷窟庸野君
厚生労働省大臣
官房審議官 本多 則惠君
厚生労働省健康
局長 宮嵜 雅則君
厚生労働省職業
安定局長 小林 洋司君
厚生労働省老健
局長 大島 一博君
中小企業庁経営
支援部長 渡邉 政嘉君
国土交通省大臣
官房建設流通政
策審議官 中原 淳君
国土交通省航空
局長 和田 浩一君
海上保安庁長官 奥島 高弘君
参考人
株式会社商工組
合中央金庫代表
取締役社長 関根 正裕君
独立行政法人都
市再生機構副理
事長 伊藤 治君
─────────────
本日の会議に付した案件
○参考人の出席要求に関する件
○令和二年度一般会計補正予算(第1号)(内閣
提出、衆議院送付)
○令和二年度特別会計補正予算(特第1号)(内
閣提出、衆議院送付)
○令和二年度政府関係機関補正予算(機第1号)
(内閣提出、衆議院送付)
─────────────
金
金子原二郎#1
○委員長(金子原二郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
令和二年度補正予算三案審査のため、本日の委員会に株式会社商工組合中央金庫代表取締役社長関根正裕君及び独立行政法人都市再生機構副理事長伊藤治君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
令和二年度補正予算三案審査のため、本日の委員会に株式会社商工組合中央金庫代表取締役社長関根正裕君及び独立行政法人都市再生機構副理事長伊藤治君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
金
金
金子原二郎#3
○委員長(金子原二郎君) 令和二年度一般会計補正予算(第1号)、令和二年度特別会計補正予算(特第1号)、令和二年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、昨日に引き続き質疑を行います。森ゆうこさん。
この発言だけを見る →森
森ゆうこ#4
○森ゆうこ君 おはようございます。国民民主党共同会派の森ゆうこでございます。昨日に引き続いて質問させていただきます。
まず、総理、今日は朝からずっと、この緊急事態宣言、一か月程度延長の方向ということで専門家会議では一致して、そのような結論に達したというような報道がありますけれども、どのようになさるおつもりなのか。
この発言だけを見る →まず、総理、今日は朝からずっと、この緊急事態宣言、一か月程度延長の方向ということで専門家会議では一致して、そのような結論に達したというような報道がありますけれども、どのようになさるおつもりなのか。
安
安倍晋三#5
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 五月六日までの緊急事態宣言の期間について、その後どうすべきかということにつきましては、専門家の皆様に今分析をしていただいているところでございますし、西村担当大臣も専門家の皆様と随時協議、連携をしているところでございますが、専門家の皆様は最終ぎりぎりまでこの状況を見ながら判断をしたいということをおっしゃっておられまして、私どもといたしましては、専門家の皆様のこの御意見を、分析と御意見をいただき判断したいと、こう考えておりますが、現状の状況としては、昨日も答弁をさせていただいておりますように、医療現場、大変過酷な状況でございます。医療従事者の皆様には大きな負担が掛かっておりまして、依然厳しい状況は続いているのではないかと、私はこう考えておりますが、専門家の皆様の御判断をまず仰ぎたいと、こう思っております。
この発言だけを見る →森
安
安倍晋三#7
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 政府の立場といたしましては、緊急事態宣言を延長するか、また変更するかということで、地方自治体や行政上の課題、準備等もありますので、ある程度、五月の例えば七日ぎりぎりということではなくて、ある程度その前に決めたいと考えておりますが、専門家の皆様はなるべく、なるべくですね、一日でも多く判断材料を持ちたいということでございまして、今そこで西村大臣と専門家の皆様が協議をしているということでございます。
この発言だけを見る →森
安
安倍晋三#9
○内閣総理大臣(安倍晋三君) それは、私どもの立場、行政の立場といたしましては、今、森委員が御指摘になられたように、ある程度準備等々の余裕をいただきたいということは申し上げているところでございます。
この発言だけを見る →森
森ゆうこ#10
○森ゆうこ君 昨日、その市中感染がどのようになっているのか、どの程度の国民の皆さんが感染しているというのかということについてなかなかちょっとかみ合いませんでしたけれども、今度緊急事態宣言を延長するとおっしゃるときには、あとここの一、二週間が我慢のしどころなんだとか、そういう曖昧なことがメーンになるのではなく、もう少しこう何か科学的に、それは専門家の方が、だけがそういうことを言うのではなく、昨日も申し上げました、各国のトップリーダーは数字を入れてしっかりと、こうしなければならないのであるということをきちんと国民にかなり強く主張、説明をされておりますので、是非、総理御自身にそういう形で国民の皆さんに向き合っていただいて、また、情報発信もやはり総理御自身が、ワールドニュース見ていますと、朝から各国のリーダーの皆さんのいろんな会見出てまいりますので、そういうことを是非お願いしたい。ちょっと足りないような気がいたします。
この発言だけを見る →安
安倍晋三#11
○内閣総理大臣(安倍晋三君) こういう状況におきましては、森議員が従来から言っておられましたリスクコミュニケーションというのは大変重要でございますので、私も行政の責任者として、なるべく国民の皆様に今御指摘ございましたようなこともしっかり留意しながら御説明をしていきたいと、このように考えております。
この発言だけを見る →森
森ゆうこ#12
○森ゆうこ君 それで、もう大変なこのウイルス、変異もしますし、厚生労働大臣に昨日の質問の続きなんですが、あのダイヤモンド・プリンセス号、大変な犠牲者、多くの方が感染しましたが、あそこはかなり閉じられた空間で、いろいろな検証の、分析の材料もそろっているということで、フィルターを取って分析をしてくださいと。
二か月前に分析に掛けたものがまだ分析結果出ていないということなんですが、どうなっているんですか。
この発言だけを見る →二か月前に分析に掛けたものがまだ分析結果出ていないということなんですが、どうなっているんですか。
加
加藤勝信#13
○国務大臣(加藤勝信君) 昨日は空気、空気検体のお話をさせていただきましたけれども、フィルターについてまだ手元に資料がと申し上げさせていただきましたが、その後、確認させていただきました。
空調設備については、各デッキの廊下の天井にあるフィルター及び客室、キャビンですね、内の排気口周辺の計二十か所の検体を、これはまあ、これも拭って取るんですが、検査をいたしました。このうち、廊下の天井フィルター周辺から採取した一検体について新型コロナウイルスの陽性反応はありましたが、検査を実施した専門家に確認したところ、ウイルス量の目安となるPC検査における定量値、これが三十六・八八、まあ要するに、これだけ相当やらなければ出てこない微量でありということで、感染を成立させることができない極めて微量なものであるということの評価が出されてきたところであります。ただ、したがって、直ちに空気感染の可能性を示すものではないというふうに承知をしております。
下水の方はいいですか、下水。ヤジはい。また、下水設備の影響を調べるため、患者が宿泊していた個室の下の階で、検査陰性の者が使用していた個室のトイレ等の八十か所からも検体採取を行いましたが、これについてはウイルスは検出されなかったという報告を受けております。
この発言だけを見る →空調設備については、各デッキの廊下の天井にあるフィルター及び客室、キャビンですね、内の排気口周辺の計二十か所の検体を、これはまあ、これも拭って取るんですが、検査をいたしました。このうち、廊下の天井フィルター周辺から採取した一検体について新型コロナウイルスの陽性反応はありましたが、検査を実施した専門家に確認したところ、ウイルス量の目安となるPC検査における定量値、これが三十六・八八、まあ要するに、これだけ相当やらなければ出てこない微量でありということで、感染を成立させることができない極めて微量なものであるということの評価が出されてきたところであります。ただ、したがって、直ちに空気感染の可能性を示すものではないというふうに承知をしております。
下水の方はいいですか、下水。ヤジはい。また、下水設備の影響を調べるため、患者が宿泊していた個室の下の階で、検査陰性の者が使用していた個室のトイレ等の八十か所からも検体採取を行いましたが、これについてはウイルスは検出されなかったという報告を受けております。
森
森ゆうこ#14
○森ゆうこ君 そのような分析結果はできるだけ早くオープンにしていただきたいと思います。
環境省に伺います。
今、空気感染はないとおっしゃったんですが、やはりエアロゾル感染は否定はできない、海外でもそのように言われております。細かい粒子になってしばらく漂うということなんですが、そういうことを考えて今回の補正予算で高機能換気扇の導入を考えたのか、その金額、積算根拠、そしてその理由、教えてください。
この発言だけを見る →環境省に伺います。
今、空気感染はないとおっしゃったんですが、やはりエアロゾル感染は否定はできない、海外でもそのように言われております。細かい粒子になってしばらく漂うということなんですが、そういうことを考えて今回の補正予算で高機能換気扇の導入を考えたのか、その金額、積算根拠、そしてその理由、教えてください。
小
小泉進次郎#15
○国務大臣(小泉進次郎君) おはようございます。
今お尋ねになりました、三点あると思います。
最初の御質問に対しましては、目的は、エアロゾルのこの検証によって環境省が高機能の換気設備を導入を決定したということではありません。エアロゾルの感染というのは、適切に厚労省によってなされるであろうと。
もちろんその可能性は否定はしておりませんが、今、今回環境省としてこの高機能の換気設備の導入、これを支援のメニューに入れているのは、一つは、やはり三密の一つの要件でもある密閉、この中で、先生も昨日、この第一会議室の空調のことをお触れになりましたけれども、まさにその感染の一つのリスクを下げる、これは終息前、そして経済活動が回復をした後、いずれにしても大切なことでありますのでそれを補助しようと、これが一つであります。
そして、もう一つの、補助要件とかありますけれども、積算根拠。これ、補助対象は今回の支援で八百から一千件程度補助できるであろうというふうに積算をしています。現在、職員の方にも確認をしましたけれども、大変問合せが多く、殺到していると、そういった状況でもあるそうですので、今回御審議をいただく中で、一日も早く必要とされている方にその支援が届くような環境をつくってリスクを下げていきたいと考えております。
この発言だけを見る →今お尋ねになりました、三点あると思います。
最初の御質問に対しましては、目的は、エアロゾルのこの検証によって環境省が高機能の換気設備を導入を決定したということではありません。エアロゾルの感染というのは、適切に厚労省によってなされるであろうと。
もちろんその可能性は否定はしておりませんが、今、今回環境省としてこの高機能の換気設備の導入、これを支援のメニューに入れているのは、一つは、やはり三密の一つの要件でもある密閉、この中で、先生も昨日、この第一会議室の空調のことをお触れになりましたけれども、まさにその感染の一つのリスクを下げる、これは終息前、そして経済活動が回復をした後、いずれにしても大切なことでありますのでそれを補助しようと、これが一つであります。
そして、もう一つの、補助要件とかありますけれども、積算根拠。これ、補助対象は今回の支援で八百から一千件程度補助できるであろうというふうに積算をしています。現在、職員の方にも確認をしましたけれども、大変問合せが多く、殺到していると、そういった状況でもあるそうですので、今回御審議をいただく中で、一日も早く必要とされている方にその支援が届くような環境をつくってリスクを下げていきたいと考えております。
森
森ゆうこ#16
○森ゆうこ君 まあ一千件だとあっという間ですわね、飲食店。こういうものはしっかりと増やしていただきたいと思いますし、エアロゾル感染の可能性は否定されていないんですよ。
先ほどの報告もちょっと私納得できない部分があって、何というかな、ダンパーというか、それを止める人というのは決まっていて、それが本当にいつ止めたのかとかということについては航海日誌を見ないと分からないんだそうです。だから、そういうものも含めてどうだったのかということまで調べたのかということは指摘しておきたいと思います。
次に、救急医学会が救急医療崩壊を実感という声明を出しました。連日もう報道されておりますけれども、医療崩壊は救急医療、特に一番上の三次救急、そこの崩壊からスタートするというふうに専門家から指摘されております。そのような認識、総理、お持ちでしょうか。
この発言だけを見る →先ほどの報告もちょっと私納得できない部分があって、何というかな、ダンパーというか、それを止める人というのは決まっていて、それが本当にいつ止めたのかとかということについては航海日誌を見ないと分からないんだそうです。だから、そういうものも含めてどうだったのかということまで調べたのかということは指摘しておきたいと思います。
次に、救急医学会が救急医療崩壊を実感という声明を出しました。連日もう報道されておりますけれども、医療崩壊は救急医療、特に一番上の三次救急、そこの崩壊からスタートするというふうに専門家から指摘されております。そのような認識、総理、お持ちでしょうか。
加
加藤勝信#17
○国務大臣(加藤勝信君) 今委員御指摘の救急医学会から救急医療崩壊を実感しているという声明が出されたところであります。まさに感染疑いの患者の方が救命救急センターに集中をする、そしてその結果として通常の心筋梗塞等の救急患者の受入れが困難になるおそれがある、こういった声もそこに反映をされていたところでございます。
こうした事態に対応するために一番大事なことは、地域の医療機関の役割を明確にする、役割分担をはっきりさせていくということでありまして、これは、都道府県ともお願いをしながら、地域で発生する救急患者や重症者の受入れに支障を来さないよう受入れ方針について地域全体で調整をしていただく、また県内の患者受入れを調整する機能を有する組織を設置をしていただく、そしてその中に搬送調整の中心となる患者搬送コーディネーターを複数配置をしていただく、こういったことをお願いをさせていただいているところでありまして、また今回の包括支援交付金の中でも、今申し上げた搬送、患者搬送コーディネーターの配置あるいは広域患者搬送体制の構築等に対する支援も盛り込ませていただいておるところでありまして、こうしたものも活用していただきながら、先ほど申し上げた地域における救急医療を含めて医療崩壊を起こさない、こういった体制に向けての整備、これ都道府県と連携取りながら進めていきたいと思っています。
この発言だけを見る →こうした事態に対応するために一番大事なことは、地域の医療機関の役割を明確にする、役割分担をはっきりさせていくということでありまして、これは、都道府県ともお願いをしながら、地域で発生する救急患者や重症者の受入れに支障を来さないよう受入れ方針について地域全体で調整をしていただく、また県内の患者受入れを調整する機能を有する組織を設置をしていただく、そしてその中に搬送調整の中心となる患者搬送コーディネーターを複数配置をしていただく、こういったことをお願いをさせていただいているところでありまして、また今回の包括支援交付金の中でも、今申し上げた搬送、患者搬送コーディネーターの配置あるいは広域患者搬送体制の構築等に対する支援も盛り込ませていただいておるところでありまして、こうしたものも活用していただきながら、先ほど申し上げた地域における救急医療を含めて医療崩壊を起こさない、こういった体制に向けての整備、これ都道府県と連携取りながら進めていきたいと思っています。
森
森ゆうこ#18
○森ゆうこ君 しかし、医療従事者を守る医療資器材、マスク、ゴーグル、ガウン、これ全く不足していて、私も地元で、二日前かな、確認しましたら、大学病院でさえ一週間に二枚と、マスクですよ、例えば、それしかないと。もう大変な状況なんです。
国を挙げて医療資器材を作って、医療従事者、介護従事者等を危機から救い、そしてたくさん作って世界的に貢献をしていくということについて、もう一か月以上前にこの予算委員会で提案しましたけど、その後どうなりましたか。
この発言だけを見る →国を挙げて医療資器材を作って、医療従事者、介護従事者等を危機から救い、そしてたくさん作って世界的に貢献をしていくということについて、もう一か月以上前にこの予算委員会で提案しましたけど、その後どうなりましたか。
加
加藤勝信#19
○国務大臣(加藤勝信君) 今御指摘の世界への貢献するためにも、まず国内における需要を満たしていくことが必要であります。
世界的な需要も拡大する中で、需給、様々な医療資材の需給、これは逼迫しておりまして、こうした意味で、この緊急経済対策において、マスク生産整備導入補助金の積み増し、これは経済産業省でありますけれども、また現状の供給量では不足が見込まれる分を国が直接買い付けをして必要な医療機関に優先配布を行うことを決め、今回の、これまでも予算額として合計千百九十億円、これについて、例えばサージカルマスクについては約二・七億万枚、N95マスクでいえば約一千三百万枚、こうした確保を図り、それをもって優先、それぞれの機関へ優先配布をしていく。
それから、各今医療機関から、こうした防護、医療防護の部品、要するにマスクとか、それだけではなくて、入退院の状況とかいろんな情報を上げてもらう仕組みをつくらせていただいて、今四千ぐらいのところから日々日々いただいております。そういったところから、特にもう残り一週間しか在庫がなくなってくるというところにはもうアラートを出していただいて、そこに対しては国が直接そうした資材を送るという仕組みを既に動かし始めているところであります。
そういった仕組みも活用しながら、現場における医療関係者がそうした感染リスクと本当に闘って、感染リスクの中で闘っていただいているわけでありますから、その皆さん方をしっかり守っていけるように更に努力をしていきたいと思いますし、それからさらに、今生産の増加、先ほど申し上げました設備投資もさせていただいております。そういったところも、心配なのは、これどんどん作っていって売れ残ったらどうしようかという、当然ビジネスとしては考えるわけでありますから、先般もそういう方々とお話のある中で、総理からも、余ったものは、余るという言い方変ですけど、生産の余剰があればしっかり国が買い上げると、そして、まずは都道府県における備品、備蓄に使っていく、そしてさらに、あればですね、今委員御指摘のような、これから世界各国でも感染の拡大があるわけでありますから、そういったところの対応という意味においても活用していく、そういったことも考えながら、しっかりと増産等にも励んでいきたいというふうに思っています。
この発言だけを見る →世界的な需要も拡大する中で、需給、様々な医療資材の需給、これは逼迫しておりまして、こうした意味で、この緊急経済対策において、マスク生産整備導入補助金の積み増し、これは経済産業省でありますけれども、また現状の供給量では不足が見込まれる分を国が直接買い付けをして必要な医療機関に優先配布を行うことを決め、今回の、これまでも予算額として合計千百九十億円、これについて、例えばサージカルマスクについては約二・七億万枚、N95マスクでいえば約一千三百万枚、こうした確保を図り、それをもって優先、それぞれの機関へ優先配布をしていく。
それから、各今医療機関から、こうした防護、医療防護の部品、要するにマスクとか、それだけではなくて、入退院の状況とかいろんな情報を上げてもらう仕組みをつくらせていただいて、今四千ぐらいのところから日々日々いただいております。そういったところから、特にもう残り一週間しか在庫がなくなってくるというところにはもうアラートを出していただいて、そこに対しては国が直接そうした資材を送るという仕組みを既に動かし始めているところであります。
そういった仕組みも活用しながら、現場における医療関係者がそうした感染リスクと本当に闘って、感染リスクの中で闘っていただいているわけでありますから、その皆さん方をしっかり守っていけるように更に努力をしていきたいと思いますし、それからさらに、今生産の増加、先ほど申し上げました設備投資もさせていただいております。そういったところも、心配なのは、これどんどん作っていって売れ残ったらどうしようかという、当然ビジネスとしては考えるわけでありますから、先般もそういう方々とお話のある中で、総理からも、余ったものは、余るという言い方変ですけど、生産の余剰があればしっかり国が買い上げると、そして、まずは都道府県における備品、備蓄に使っていく、そしてさらに、あればですね、今委員御指摘のような、これから世界各国でも感染の拡大があるわけでありますから、そういったところの対応という意味においても活用していく、そういったことも考えながら、しっかりと増産等にも励んでいきたいというふうに思っています。
森
森ゆうこ#20
○森ゆうこ君 例えばN95に相当する高機能マスクは日本ではできないんでしょうか。その認証のプロセス、それから原材料、原材料そのものは日本でできるのか。元々の、その何というか、樹脂というか、ポリプロピレンでしたっけ、不織布の、そういうものは日本でできる、そこにいろんなものを混ぜてというのはできるけれどもシートにするのができないとか、いろんなお話聞くんですけど、それはどうなっているのか。
それから、パネル出してください。(資料提示)今各地で、これ一例です。地元なんですけれども、ベンチャーといいますか、産官学連携で高機能マスク作り、取り組んでおります。新潟県では、昨日の報道では、このフェースシールドについても産官学連携でかなりの数を県に納入、直接納入してもらうように連携して、それがもうすぐ納入されるという報道もありました。
そういうことに対する支援、どうやって行って生産拡大につなげていくのか。経産大臣もよろしかったら是非お答えください。厚労大臣も。
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そういうことに対する支援、どうやって行って生産拡大につなげていくのか。経産大臣もよろしかったら是非お答えください。厚労大臣も。
加
加藤勝信#21
○国務大臣(加藤勝信君) まず、いわゆるN95という、一番エアゾールが発生しやすい手術等に使う一番機能の高いものでありますけれども、これは日本でも生産はしております。現在、月七十五万枚の国内生産ということで、平時は五十五万枚。一方で、N95のマスクの需要、これ、ちょっといろんな計算の仕方がありますが、月二百万枚は少なくとも必要ではないかとされております。
その中で、先般も官邸で総理と医療防護具等の増産貢献企業との懇談をさせていただく中で、国内メーカーからもしっかり増産を図っていく、また、あるいは経団連で、実はN95と同機能のDS2というマスクがありますけれども、それも各企業持っているのでそれを集めて提供しましょうと、大変有り難いお話もいただきました。
N95マスクはアメリカの認証規格でありまして、国内でマスクを製造する場合、新たにですね、製造する場合には、米国国立労働安全衛生研究所に対し申請を行うことで認証が得ることが可能だということであります。国内の生産でありますけれども、国内で今製造しているメーカーは四社あります。そのうち複数の企業からは国内製造ラインを増設して対応していきたいという意向が示されておりますので、経済産業省の生産設備導入支援補助金、これを活用しながら国産化の増産の支援にしっかり取り組んでいきたいと思っております。
また、原材料についても、経産省と連携しながら供給確保に取り組み、またこの国産化も図っていかなきゃなりませんので、その支援もしていきたいと思っております。
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N95マスクはアメリカの認証規格でありまして、国内でマスクを製造する場合、新たにですね、製造する場合には、米国国立労働安全衛生研究所に対し申請を行うことで認証が得ることが可能だということであります。国内の生産でありますけれども、国内で今製造しているメーカーは四社あります。そのうち複数の企業からは国内製造ラインを増設して対応していきたいという意向が示されておりますので、経済産業省の生産設備導入支援補助金、これを活用しながら国産化の増産の支援にしっかり取り組んでいきたいと思っております。
また、原材料についても、経産省と連携しながら供給確保に取り組み、またこの国産化も図っていかなきゃなりませんので、その支援もしていきたいと思っております。
梶
梶山弘志#22
○国務大臣(梶山弘志君) N95マスクの原材料につきましては、一部は国産で可能であります。通常の不織布を確保していくということであります。そして、大半は輸入品ということでありまして、今厚労大臣からお話ありましたように、アメリカの認証基準ということで、その製造工程の認証であるとか、あと、製品ができ上がってからの検品の認証基準であるとか、そういうこともあってなかなか難しいですが、国内では四社、今対応しております。さらにまた、増産を図るということで、どういった支援ができるかということを検討しているところであります。
また、ベンチャー企業の件についてもお話がありました。国内におけるマスクの供給量を速やかに実現していくために、ベンチャー企業を始めとする新規参入する企業からの協力も得ていくことも大変重要であると考えております。
マスクの生産設備補助金については、前の昨年度の予備費で六・一億円、本年の本予算において約二十九億円計上をしているところでありますが、予備費につきましては昨年十三件の採択があり、これ生産を開始しております。生産能力は、生産能力は八千百万枚ですけれども、導入一か月ということは調整もございますので、一か月では四千八百万枚の増産を実現をしているところであります。
マスクの生産設備補助金につきましては、ベンチャー企業など初めて参画する事業者であっても、マスクの生産経験がある事業者と連携をして、材料の調達や販路の確保が可能と確認できれば申請を可能としております。これまで、昨年の予備費で採択したものの十三件中三件は業者間連携による案件となっております。
引き続き、厚労省と連携しながら、ベンチャー企業の新規参入なども促しながら、マスクの供給体制の確保に向けて万全を期してまいりたいと考えております。
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マスクの生産設備補助金については、前の昨年度の予備費で六・一億円、本年の本予算において約二十九億円計上をしているところでありますが、予備費につきましては昨年十三件の採択があり、これ生産を開始しております。生産能力は、生産能力は八千百万枚ですけれども、導入一か月ということは調整もございますので、一か月では四千八百万枚の増産を実現をしているところであります。
マスクの生産設備補助金につきましては、ベンチャー企業など初めて参画する事業者であっても、マスクの生産経験がある事業者と連携をして、材料の調達や販路の確保が可能と確認できれば申請を可能としております。これまで、昨年の予備費で採択したものの十三件中三件は業者間連携による案件となっております。
引き続き、厚労省と連携しながら、ベンチャー企業の新規参入なども促しながら、マスクの供給体制の確保に向けて万全を期してまいりたいと考えております。
森
森ゆうこ#23
○森ゆうこ君 総理、これもう防護具、マスクを始めとする医療防護具、もう死活的に必要です。物すごいもう怖いという医療関係者、もうマスク週に二枚しか配給がないと、ガウンもない、シールドもないと。何かで代用する部分、工夫していますけれども、これじゃ闘えないと、もう恐怖を感じながら、それでも使命感で頑張ってくださっているんですよ。
これ、残ったら買い取るじゃなくて、もう目標の数を国が決めて、これ全部買い取りますからみんなで早く全部作ってくださいと、それぐらいやらないと、もう三か月前からマスク、マスク、ガウン、ガウンとずっと言っているんですよ。それでもこれだもの。何かそういった思い切ったことを言ってください。
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安
安倍晋三#24
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 昨日も医師会の皆様、あるいは医学会の皆様とお目にかかりました。現場ではこの医療防護具が不足をして大変厳しい過酷な状況になっている、一日も早く十分な量を供給してもらいたいという切実な声をお伺いをいたしました。様々な現場の声を私どもも伺っております。
その中で、ただいま梶山大臣からも答弁をさせていただいたところでございますが、全力を挙げて我々この防護具をお届けしたいと、こう思っておりますし、今都道府県にもお届けをしておりますが、国で一括してこのお届けもさせていただいております。もうウエブで様々なこの要望を伺いながら直轄でお届けもしているところでございますし、今まで作っていなかった企業にも、先ほど梶山大臣から御説明をさせていただきましたように、様々な支援をしながら生産に取り組んでいただいております。
これ、余ったら買うということではなくて、全部買う、当然、我々全部買い取るという、つまり、そのようにお願いもしております。ただ、もう本当に二十四時間のフル生産でやっていただいているわけでございますが、それでもなおという状況にもあるわけでございます。原材料の問題もあるわけでありますが、そういう皆様方にお願いをして、全力を傾けていきたいと思います。
また、先般も、防護服につきましては、実はインドネシアから随分たくさん輸入をしていたところでございますし、日本の企業もインドネシアに生産拠点を置いていたんですが、こういうことになりますと、まあ当然、それは責められないのでございますが、インドネシアはまずインドネシアでそれはとどめ置くという対応をしておられたんですが、この前、先般もジョコ大統領と電話で直接お願いをいたしまして、日本にも出していただくということで御協力をいただいているところでございます。
あらゆる努力を尽くしていきたいと、このように思っております。
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これ、余ったら買うということではなくて、全部買う、当然、我々全部買い取るという、つまり、そのようにお願いもしております。ただ、もう本当に二十四時間のフル生産でやっていただいているわけでございますが、それでもなおという状況にもあるわけでございます。原材料の問題もあるわけでありますが、そういう皆様方にお願いをして、全力を傾けていきたいと思います。
また、先般も、防護服につきましては、実はインドネシアから随分たくさん輸入をしていたところでございますし、日本の企業もインドネシアに生産拠点を置いていたんですが、こういうことになりますと、まあ当然、それは責められないのでございますが、インドネシアはまずインドネシアでそれはとどめ置くという対応をしておられたんですが、この前、先般もジョコ大統領と電話で直接お願いをいたしまして、日本にも出していただくということで御協力をいただいているところでございます。
あらゆる努力を尽くしていきたいと、このように思っております。
森
森ゆうこ#25
○森ゆうこ君 いや、本当にこれ基本中の基本なんですよ。インフルエンザ等特別措置法では、こういうものをしっかり国が確保していく、そして行動計画でですね、そういうふうになっているわけですから、まあ本当ね、もう言ってもしようがないんですけど、とにかくお願いします。もう本当、もう怖くて、それでもやらざるを得ない医療、そして介護の関係の人たち、本当に頑張ってくださっているので何とかしていただきたいと思います。
そして、このコロナウイルス、本当に百四十ぐらい塩基配列が変わったとか、相当変異をしている、しかも第二波はヨーロッパの方からのやつだということなんですけれども、症状も、この間、単身赴任の健康なラガーマンがPCR検査になかなかアクセスできないまま、結果を待つことなく急に悪化して亡くなってしまったと。どうも血栓ではないかという御指摘が、先ほどのあのマスクを作っていらっしゃる新潟大学の榛沢教授なんですが、この方は中越地震のときにエコノミークラス症候群、この対策のために奔走された心臓血管の外科の専門医でございます。その後、これはエコノミークラス症候群、特に被災地、だから、避難所の状況を変えるべくいろんな活動をしてくださっている。その中で、今回このマスクのこともやってくださっているわけなんですが。
血栓の出現についてどのように考えていらっしゃるでしょうか。
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血栓の出現についてどのように考えていらっしゃるでしょうか。
加
加藤勝信#26
○国務大臣(加藤勝信君) この新型コロナウイルスの一部の感染された方においては、軽症状態あるいは無症に近いところから突然急速に悪化していく、これは、これ肺炎の関係なんですけれども、ということが指摘をされております。そういったことから、少なくとも自宅よりはそうした対応が取りやすい宿泊の方が適しているということで、宿泊療養を基本とするということをこれまでもお願いをしてきたところであります。
また、新型コロナウイルス感染症と、それからもう一つは、今やっておりますのは、重症化をするマーカーが血清の中で見付けられるんじゃないかということで、これも早く見付ければ、軽症の段階でそうしたマーカーがある人を選別していけばその人を中心に観察をしていけばいいということにもなるんで、この研究をしっかりやりたいと思っております。
加えて、血栓との関係でありますが、新型コロナウイルス感染症と血栓との関係、これは明らかではありませんが、ただ、昔、エコノミー症候群のように、同じところにじっとした、特にこういう形でずっと座りっ放しだとですね、指摘をされているところであります。
したがって、例えば宿泊療養で、宿泊といっても決して大きな部屋ではありません、ビジネスホテルを貸していただいているという状況でありますから、そういった中においては、その中で少し歩いていただくとか体を動かしていただくとか、そういった運動を推奨させていただいております。これも自宅療養においても同じだというふうに考えております。
また、一昨日発出した事務連絡では、宿泊療養等において軽症者等の状態が急変する可能性もあることから、本人が健康のセルフチェックを行う際に活用いただけるそうした項目も示させていただいて、御自身の健康をしっかりチェックしていただく、あるいは、宿泊療養における、そうした看護師さん方がそれを活用していただいて、中の方の健康をしっかり確保していただくということをさせていただいていると、こういうことであります。
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加えて、血栓との関係でありますが、新型コロナウイルス感染症と血栓との関係、これは明らかではありませんが、ただ、昔、エコノミー症候群のように、同じところにじっとした、特にこういう形でずっと座りっ放しだとですね、指摘をされているところであります。
したがって、例えば宿泊療養で、宿泊といっても決して大きな部屋ではありません、ビジネスホテルを貸していただいているという状況でありますから、そういった中においては、その中で少し歩いていただくとか体を動かしていただくとか、そういった運動を推奨させていただいております。これも自宅療養においても同じだというふうに考えております。
また、一昨日発出した事務連絡では、宿泊療養等において軽症者等の状態が急変する可能性もあることから、本人が健康のセルフチェックを行う際に活用いただけるそうした項目も示させていただいて、御自身の健康をしっかりチェックしていただく、あるいは、宿泊療養における、そうした看護師さん方がそれを活用していただいて、中の方の健康をしっかり確保していただくということをさせていただいていると、こういうことであります。
森
森ゆうこ#27
○森ゆうこ君 エコノミークラス症候群の対策にはストッキング、そういう対策用のストッキングがありますので、その使用の推奨を是非お願いしたい。
それと、さらにはパルスオキシメーター。要するに、本人は元気でしゃべっているんだけど、パルスオキシメーターで酸素飽和度を調べるともう五〇ぐらいになってしまっていて、これ大変でしょうと言っていても本人が分かっていないような、ということも報告されています。
パルスオキシメーターはそんなに高いものじゃないんで、これを是非配置するということを徹底していただきたいというふうに思いますが。
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パルスオキシメーターはそんなに高いものじゃないんで、これを是非配置するということを徹底していただきたいというふうに思いますが。
加
加藤勝信#28
○国務大臣(加藤勝信君) 今のパルスオキシメーターについては、宿泊施設において看護師の方等が健康観察を行う際に、必要に応じて宿泊施設に適切な数のパルスオキシメーターを備え付けて、これは指を挟むようなやつですね、酸素飽和度、呼吸数の確認により健康状態を把握することが重要であるということもお示しをさせていただき、また、そうした施設でパルスオキシメーターを備え付ける費用についても、交付金の中ではありますけれども、そうした中での対応を可能とさせていただいているところであります。
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