脇田隆字の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○参考人(脇田隆字君) お答えいたします。
PCR検査で一つ注意をしておくべきことは、陰性だからといってそれが感染していないということを証明しないということなんですね。つまり、陰性の証明ではないということになります。そのポイントを十分に頭に置いた上で、適切な治療が受けられるように、な方に、陽性者を判定するというために検査が必要であるということになろうかと思います。
今の時点でかなり流行が収まってきて、検査を希望される方もかなり減ってきている状況だと思います。この時点でやはり検査の体制を再構築していくということが重要なことで、現在、PCRとともに抗原の検査というものも導入をされ、PCR検査は毎日一日二万二千件が可能である、そして、その抗原の検査も二万件やれるようになるということで、しかも、抗原検査は、その場で、その場で三十分程度で検査は終わります、で、結果が出ればすぐに、もし陽性ということが判断できればすぐに治療に行けるという利点があります。一方で、感度はPCRよりも更に少し弱いですから、陰性であったとしても更にPCR検査はやる必要があるというようなことを踏まえて、あと、これまで感染したことがあるかどうかを見るためには抗体検査というものもできてきたということなので、PCR検査、抗原検査、抗体検査を駆使して検査体制というものを構築していく必要があると考えております。