高島竜祐の発言 (地方創生及び消費者問題に関する特別委員会)
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○政府参考人(高島竜祐君) お答えを申し上げます。
社会の一員といたしましてより良い市場とより良い社会の発展のために積極的に関与する自立した消費者を育成することが消費者教育にとりまして重要なことであると考えております。
こうした視点から、消費者庁では、消費者教育の一環といたしまして、消費者と事業者の間に信頼関係が築かれ、消費者の意見が適切にサービスの改善等に反映されるよう、意見を伝える際の注意点について啓発を行ってきたところでございます。
また、昨今、買物のときに店員さんに不満や意見を一方的にぶつけてしまうなど、一部の消費者による行き過ぎた言動が報じられておりますことから、先般、お店の従業員の方々に協力して買物をしていただくことなどの注意喚起と併せまして、消費者庁のツイッター、チラシなどを使いまして、買物の際の意見の伝え方について情報発信を行ったところでございます。
消費者庁といたしましては、今後とも、消費者に対する正確な情報発信を行うとともに、事業者団体など関係団体の自主的な取組も促しながら、社会の一員として自立した消費者を育成するため、必要となる消費者教育の取組を進めてまいりたいと考えております。