衛藤晟一の発言 (地方創生及び消費者問題に関する特別委員会)

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○国務大臣(衛藤晟一君) 消費者の安全、安心を損なう事業者の不祥事を早期に是正し、被害の防止を図るため、公益通報者保護制度の実効性を向上させることは極めて重要と考えております。そのために、そのことを担保できる環境をつくるということは消費者の利益につながるだけでなくて企業の信頼性の確保につながるなど、事業者、消費者双方の利益になるという具合に確信いたしております。
 このため、今般、事業者の自浄作用を促進すること等により、法令遵守を確保する観点から、公益通報者保護法の一部を改正する法律案を今国会に提出したところであります。
 お話にございましたように、これまで関係者の様々な御意見を踏まえ、法制的に検討した上で丁寧な調整を進めてきたところでございます。与党の御協力も大変いただきました。徳茂委員におきましても、自民党のPTの中心幹事として常に議論をリードしていただきました。そういう中で改正法案としてまとめることができたわけでございます。
 このように改正法案は我が国経済社会の健全な発展にとって重要なものであるため、是非とも今国会において御審議、御賛同いただきたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 衛藤晟一

speaker_id: 29370

日付: 2020-05-08

院: 参議院

会議名: 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会