藤末健三の発言 (地方創生及び消費者問題に関する特別委員会)
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○藤末健三君 自民党・国民の声の藤末健三でございます。本日は貴重な時間をいただき、ありがとうございます。
まず冒頭に、コロナと闘っておられます医療関係者の皆様に感謝を申し上げるとともに、このゴールデンウイークもコロナの対応で仕事をされています政府関係者、そして自治体の関係者の方々に御礼を申し上げたいと思います。
今日は貴重な機会をいただきましたので、コロナ対策について御質問させていただきたいと思います。
まず冒頭に、衛藤消費者担当大臣にお聞きしたいことがございます。
それは何かと申しますと、ちょうど三月や四月の上旬、マスクのみならず、例えばお米とか小麦粉、そしてティッシュ、石けんというものが買い占められまして、その転売というものがネット上で行われるという状況がございました。マスクにつきましては法規制が行われ、いろいろコントロールができるようになったわけでございますけれど、結局は他の製品については特段の措置が講じられていないというような状況でございます。このため、必要なものが必要な人に届かないという状態が生じたわけでございますが、この点について政府としてどういう対策を講じるか、教えていただきたいと思います。
そして、もう一つお願いしたいのは何かと申しますと、こういうものが不足するといううわさ、昔は口コミだったかもしれませんけど、今はやはりネット上で、SNSと言われています、そういうみんなの情報を共有するようなサイトでどんどん広がっている。小麦粉が足りなくなる、お米がこれからなくなるというような、ある意味デマ的な情報がSNS上で流れ、それにより多くの方々が動かされ、結局買占めが始まったという状況でございまして、是非とも、私、消費者庁におかれまして、このネットの利用、特にSNSを見て、そして間違った情報があれば、それにカウンターといいますか、これは間違っている情報だよということを、広まる前に防ぐようなところまでやっていただけないかなと思っております。是非大臣のお考えをお聞かせいただきたいと思います。