長谷川周夫の発言 (地方創生及び消費者問題に関する特別委員会)

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○政府参考人(長谷川周夫君) お答え申し上げます。
 本臨時交付金の交付限度額につきましては、地方交付税の算定方法を参考にいたしまして、人口規模に応じた段階補正を掛けているところでございます。段階補正は、人口の多い少ないに応じて人口一人当たりの行政費用が割安又は割高になる点を補正するために基本的には必要なものであると考えてございます。
 それで、今般の交付限度額の算定に当たっての具体的な考え方でございますけれども、算定に当たっては、感染の拡大防止、医療提供体制の整備に相当する部分と地域経済、住民生活の支援に相当する部分がございますが、前段の感染拡大の防止、医療提供体制の整備等に要する費用については、人口比例的に費用が生じるものとして段階補正は掛けておりません。段階補正は、その後段の方の地域経済、住民生活の支援に要する費用の部分、これについてのみ段階補正を掛けていると、こういった考えで算定させていただいております。

発言情報

speech_id: 120115328X00620200522_019

発言者: 長谷川周夫

speaker_id: 232

日付: 2020-05-22

院: 参議院

会議名: 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会