井上信治の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○井上国務大臣 濱村委員御指摘のとおり、我が国の研究開発費の政府負担割合が諸外国に比べて低いのは事実でありますけれども、官民の負担割合はどのくらいが適切なのか、一概に申し上げるのは困難と考えています。
 政府は、学術研究や基礎研究を支え、さらには、量子技術や革新的な環境技術など、実用化までに時間がかかる技術の研究開発を主導する役割を担っております。また、政府の研究開発投資は民間投資の呼び水としての効果もあり、第五期科学技術基本計画においては、政府研究開発投資は対GDP比一%、官民合わせた研究開発投資は対GDP比四%以上を目指すこととし、官民投資の拡充を図ってまいりました。
 現在、来年度からの次期基本計画の策定に向け議論を行っているところであり、研究開発投資の目標については、現行計画を上回る積極的な目標が設定できるよう検討を深めてまいります。

発言情報

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発言者: 井上信治

speaker_id: 7093

日付: 2020-12-02

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会