四方敬之の発言 (外務委員会)

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○四方政府参考人 お答え申し上げます。
 日英EPAは、EU離脱後の英国との間で、日・EU・EPAにかわる貿易・投資の枠組みを確保するものでございまして、日・EU・EPAをベースとしつつ、市場アクセス、ルール等一部の分野におきまして、より高い水準の規律を実現いたしました。
 市場アクセスの面では、日・EU・EPAで獲得しました英国市場へのアクセスを維持するとともに、鉱工業品につきましては、鉄道車両、自動車部品等一部の品目でアクセスの改善を確保しました。日本側の農林水産品につきましては、関税は日・EU・EPAと同内容を維持し、英国に対する関税割当て枠は設けないなど、日・EU・EPAの範囲内での合意となっております。
 ルール面では、電子商取引、金融サービス、ジェンダー等の一部の分野で、日・EU・EPAより先進的なルールを新たに規定しております。
 これらによりまして、日英間の貿易・投資のさらなる促進が期待されまして、また、我が国といたしまして、英国と連携して自由貿易を更に推進していくという力強いメッセージを発信することになると考えております。

発言情報

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発言者: 四方敬之

speaker_id: 668

日付: 2020-11-18

院: 衆議院

会議名: 外務委員会