中谷真一の発言 (外務委員会)

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○中谷(真)委員 今おっしゃったように、インド、アジアに対しての関与を強めていくということであります。
 私ども日本国にとっては、そう考えますと、私どもがインド、アジア地域においてさまざまな国と関係をつくっていくわけでありますけれども、その触媒となり得る国、これがイギリスとなってくるのではないかというふうに考えているところであります。
 十月末にトラス貿易相が来日をいたしました。この際、TPPに対して強い関心を示したというところであります。西村大臣は、これに対してしっかりとサポートしていくということをおっしゃっておりました。
 このTPPの中には、オーストラリア、ニュージー、シンガポール、カナダ、マレーシア等、これはコモンウエルスと言われている国々が入っています。非常にイギリスと強い関係を持っている国々が入っております。イギリスが入ってくることで、更にこういった国々とも関係強化が図られるのではないかというふうに考えているところであります。
 そこで、もう一つは、アメリカの大統領がバイデンにかわりました。アメリカは一旦離脱をしたわけでありますが、やはりTPPにアメリカが入ってくることは、バイデンにかわりましたので、これは想定されるところであります。また、イギリスがTPPに関与してくることによって、アメリカを引っ張り込むこともできるのではないかというふうに思うところであります。
 それらを踏まえまして、TPPに英国が参加すること、このことが日本にとってどういう利益がある、国益となるのかについてお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 中谷真一

speaker_id: 7837

日付: 2020-11-18

院: 衆議院

会議名: 外務委員会